「SNSや検索広告を使っているけれど、最近ユーザーの伸びが鈍化してきた」「これ以上のターゲットにどうアプローチしたらいいかわからない」 そんな課題を感じているマーケティング担当者の方に、今回は新たな打ち手として注目されている広告媒体「SmartNews Ads」をご紹介します。
私たちが日々使っているSNSや検索広告は、多くの企業がこぞって出稿することで、競争が激しくなり、広告費も高騰しがちです。そして、ある一定のユーザー層にはすでにアプローチしきってしまい、新規開拓の難易度も上がっています。
そんな中、改めて注目されているのが「ニュースアプリ広告」。その代表格がSmartNewsの広告枠です。ニュースを読むという”能動的な行動”の中で、自然と広告に触れられる──これはSNSの”受動的な流し見”とは異なる体験です。
※1. Nielsen Mobile NetView 2024年6月時点 (カテゴリ「ニュースと情報」アプリレベル:Androidアプリはニールセン公表値、iOSアプリはニールセン提供のカスタマイズ集計)
※2. 提携媒体数(自社調べ、2024年9月時点、日本語 ) ※3. 掲載記事数(自社調べ、1日あたりの平均掲載記事数、2024年9月時点) クーポン提供企業は提携媒体社数には含まれません
※4. 月間アクティブユーザー数推移(自社調べ、2024年10月時点, 2024年3月末比較)
SmartNewsは、日本最大級のニュースアプリであり、3,000以上のメディアと提携し、1日に40万本以上の記事が配信される情報集約のハブです。ユーザーは政治・経済・エンタメ・テクノロジーといった多様な情報に日々触れています。
この環境に広告が表示されるということは、情報収集に前向きなユーザーに接触できるということでもあります。
実際、SmartNewsのユーザーの約4割はSNSをあまり使っていない、または使っていないユーザー層です※。つまり、SmartNews Adsを使えば、SNS広告ではアプローチできなかった潜在ユーザーにリーチできる可能性が広がるのです。
※自社調べの選定基準に基づくSNSと比較して
特に次のような属性のユーザーに強みがあります:
SNSはどうしても“ながら見”されがちですが、SmartNewsは「ちゃんと読まれる」アプリです。ユーザーがニュース記事に集中している環境で、広告が表示されることで、しっかりと見られ、反応される確率が高まります。
実際に調査でも、SmartNewsは主要なテレビ・デジタルメディアと比べても”専念視聴率”が最も高いと評価されています。これが、広告認知や好意度、興味度などの”ブランドリフト”を押し上げる要因となっています。
SmartNews Adsは、ただバナーが表示されるだけではありません。ニュースフィードの見出し欄、記事の本文内、記事下のカルーセル形式など、自然に広告が組み込まれた形で配信されます。これにより、ユーザーに違和感なく情報を届けられ、広告疲れを避けながら訴求できます。
また、表示面が明確に確保されている予約型広告では、アプリのトップ面など目立つ場所でのインパクトある配信も可能です。
これまでSNSや検索広告中心だった方にとって、SmartNews Adsは新たな領域への挑戦となるかもしれません。
でも、それは同時に、“まだ出会えていないお客さん”との出会いの場を広げることにもなります。情報感度の高いユーザーに、自然でポジティブな広告体験を──。
SmartNews Adsはその一歩を、誰にでも手軽に提供してくれます。
SmartNewsでは、2025年7月より広告主自ら出稿・配信ができる「セルフサーブ型広告」の提供開始を予定しています。アカウント開設から広告の配信開始や停止、クリエイティブの差し替えも管理画面上で即時に対応でき、柔軟な運用が可能になります。
本機能のリリースに先立って、こちらのフォームより先行案内資料をダウンロードいただけます。
さらに、本資料をダウンロードいただいた方限定で、「セルフサーブ型広告」で利用可能な8万円分の広告クレジットを付与します。