広告を出しているのに効果が伸びない。SNSや検索広告のCPAが高騰している。
そんなデジタル広告の“壁”を感じている方へ、今注目されているのが「SmartNews Ads」です。
日本最大級のニュースアプリ「SmartNews」に広告を配信できるこのサービス。
実は、これまでSNSではリーチしづらかった“あたらしい層”に届く手段として注目を集めています。
情報を「自分から見に行く人」へ広告が届く
SmartNewsは、国内最大級のニュースアプリです。毎日40万件以上の記事やクーポンなどが集約され、3,000以上のメディアと提携しています。
そのユーザーの多くは、朝の通勤時間や昼休み、帰宅後など“行動の節目”でアプリを開き、意識的に情報を取りにきている層です。
つまり、広告も「ながら見」ではなく、集中した状態で目にされやすいという特長があります。
SNS広告では届かない層にアプローチできる
SmartNewsのユーザーの約4割は、日常的にSNSを利用していない層。
つまり、SmartNews Adsは「SNS広告では届かない」人々にリーチできる数少ない媒体のひとつなのです。
さらに、ユーザーの属性としては:
目的に応じて、以下の2タイプから選ぶことができます。
SMARTターゲティング(自動拡張機能)
設定したターゲット情報に加え、AIがユーザーのニュース閲覧傾向や広告エンゲージメントをもとに、広告効果の高い層を自動で探索・拡張してくれます。
記事キーワードターゲティング
「美容」「投資」「教育」など、特定のキーワードに反応している読者にピンポイントで配信が可能。SmartNewsならではのニュース接触データを活かした広告配信ができます。
いずれも自動入札&SMARTターゲティングを活用しており、設定した目標を上回る成果を記録しています。
以下のステップで、配信が始められます。
SmartNews Adsは、従来の広告手法ではアプローチしきれなかったユーザー層にリーチできる、新たな選択肢です。
そんな方には、まさに“最初の一歩”としてふさわしいプラットフォームです。
SmartNewsでは、2025年7月より広告主自ら出稿・配信ができる「セルフサーブ型広告」の提供開始を予定しています。アカウント開設から広告の配信開始や停止、クリエイティブの差し替えも管理画面上で即時に対応でき、柔軟な運用が可能になります。
本機能のリリースに先立って、こちらのフォームより先行案内資料をダウンロードいただけます。
さらに、本資料をダウンロードいただいた方限定で、「セルフサーブ型広告」で利用可能な8万円分の広告クレジットを付与します。